2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「京名所模様小袖」 江戸時代中期 18世紀 国立歴史民俗博物館蔵 (後期展示)町田市HPより転載 「江戸の衣装競(くら)べ ―国立歴史民俗博物館 野村コレクション―」を町田市博物館で観てきました。 町田市博物館は櫻工房から30分ほどの所に在り、ウォーキン…
前回のブログでもご紹介した講演会には紬の単衣にシナ布の帯、紋紗の羽織で出かけました。 9月初旬~中旬の着物は悩むところですが、この日はやや残暑の振り返しはあったものの紬の単衣でも大丈夫な気候でした。 下着の肌襦袢はリネンの汗取りのついたもの、…
先日あるグループの方からご依頼を受け、「紬織りと現代の暮らし」というテーマで講演をしてきました。 聴衆は、会社経営者、会社員、自営業者、工芸家、美術家、音楽家、大学教授など、たまたま懇親会の時に個別にお話をさせていただいた方だけでも様々なご…
左/ 月に薄柄鏡 銘「天下一吉次作」 江戸時代、右/ 栗柄鏡 銘「天下一家重作」 江戸時代(東京国立博物館本館8室にて) 秋の気配が感じられるようになりました。 今週末の13日土曜日に迫ってまいりましたが、第12回アート鑑賞いろは塾のお知らせです。 町田市…
黒を染めています。 数年前に桜や白樫で染めた焦げ茶にログウッド、アセンを重ね、深みのある黒にしていきます。 黒染めは何回も染重ねますので糸も傷みやすいのですが、 ログウッドと併用すると回数も減らせるので使っています。 ただ、深味を出すためにロ…
染色の合間にこんなことをしてみました。。。 近くの畑の際でカヤツリグサを採ってきました。 子供の頃から好きな草です。 穂を下に向けると線香花火の火花が散る様に似ているからです。 「パシャッ、パシャッ」と。 昔々、^^;二十歳すぎのある日、雑草生…