染織家・中野みどりの仕事

「紬きもの塾」の記録や紬織、きもの、工芸、自然、平和を綴ります

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第7回紬きもの塾――布を織る

今期も4名の染織実習コースの方が4回目で紬の小さな布を織り上げました。 4回の実習の各回を振り返ってもらいました。 みなさんの素直な気持ちや感動が伝わってくるレポートです。 長文もありますが、ぜひお読み下さい。 初心者だからテキトーな素材や指…

茶の湯の中の音と光

雪後軒にて渡辺宗牛先生のお点前。 かたち塾「茶の湯の中の音と光」が終了しました。 おかげさまで充実したとても良い会となりました。余韻が今も残っています。 半東がお菓子を持って出られたところ。 まずはじめは、炭点前を宗牛先生がしてくださいました…

第9回かたち塾「茶の湯の中の光と音」のお知らせ

残席あと1名席です。10/15 知り合いが新宿区戸山にある雪後会でお茶を習っています。 時折、講師の渡辺宗牛さんの教えを聞かせてもらうことがあるのですが、 その教えに共感することも多く、かたち塾でも一度講師をお願いしたいと思っていました。 その教え…

第6回紬きもの塾―― 織物設計

染織コースの次の最終回の機織りに備えて織物設計をしました。 他には緯糸の糊付け、管巻きです。 まず糊付けからしました。 真綿の糸は毛羽立ちがあり、そのままでは使えません。布海苔と生麩を合わせた糊を工房では作っています。布海苔は乾いても柔らかく…