染織家・中野みどりの仕事

「紬きもの塾」の記録や紬織、きもの、工芸、自然、平和を綴ります

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「中野みどり展」終了しました!

梅染刺子織絣着物(ワッツにて) 秋の光から木々が葉を落とし、窓の外は冬の光に変わり始めました。 「中野みどり展」無事終了しました。 ご来場くださいましたみなさまありがとうございました。 新作を中心に展示いたしました。 今回の会場はコンクリートの…

中野みどり展-ギャルリーワッツにて開催中!

中野みどり展-ギャルリーワッツ(南青山)にて11月24日まで開催しております。 ワッツのアーティスティックな空間に展示させていただきました。 北窓から仄暗い光も落ち着きます。 本日のお客さまの着姿も素敵でした! 濃厚な「暁闇」と題した紬に、落ち着…

中野みどり展お知らせ(3)ー紬織り出袱紗

草木染め紬出袱紗「紫の中庭」 着物や帯の柄を決めるために本体に1~4尺ぐらいの経糸を加え用意します。 細かな経縞や、無地系の崩し縞などは余分はあまりなくてもいいのですが、織りながら経糸との兼ね合いを見ながら織る必要がある大格子、間隔の大きな…

中野みどり展お知らせ(2)ー草木染め帯揚げ

上の茶はシイ、ヤマモモ、アセンの重ね染で下3点はサクラ。美味しそうな色です。(^q^) 梨、カキ、ヤマモモなどで染めた縮緬帯揚げ。下3点はシボの細かい縮緬です。落ち着いた大人の深い色です。うっとりです。(*´∀`*) 紬のきものは帯や小物を替えることで…

第9回 紬塾「紬の取合せはおおらかで自由」

今回の紬塾では着物、帯、羽織、小物の取合せのコツ、揃え方、素材の選び方などの話しと、紬の取合せの実践を交えて行いました。 単なる色柄のコーディネートではない、自然感や異なる素材、色、ものの力を意図的に絶妙に合わせる日本の取合せは奥が深く、レ…