2022-01-01から1年間の記事一覧
先日、帯揚げと帯締めの取り合わせをさせて頂いた方から、「(小物を)たくさん揃えなくても、色味を妙を楽しむ秘訣は?」と、質問を受けました。私の着物の取り合わせを HP「着姿」の“中野の着姿”やblogで見て下さっているそうですが、取り合わせの微妙なと…
18年度の紬塾に参加され、拙作の半巾帯や着物を着てくださっているNさんが、久々にメールを下さり、取り合わせの写真(スマホ自撮り)を送ってくださいました。写真も沢山送ってくださったのですが、ご本人の了解を得て一部、コメントと共にご紹介します。お…
“ 冬木ま直ぐおのが落葉の中に立つ 大野岬歩 ”様々な植物の紅葉を楽しみましたが、12月に入り、落葉を迎え木々は冬の装いとなりました。落ち葉は土に還り、また腐葉土としての役目が始まります。秋からずうっと掛かっていた連作ショール、遅くなりましたが…
秋の訪れを日々味わっています。工房の銀木犀もいい香りを放っています。ショールの連作を続けています。経糸は同じですが、緯糸でかなり雰囲気は変わります。どんなものになるか私にも分かりません。設計図は描きませんので。描いてもその通りにはならない…
今月初旬の暑い日に、二つの展覧会へ行ってきました。(;^_^A まずは、[芭蕉布-人間国宝・平良敏子と喜如嘉の手仕事] 大倉集古館(~7月31日)へ。今までも芭蕉布は古いもの、現代のもの、たくさん見てきましたが、特に平さんを中心とした仕事を見せてもらい…
最新情報はInstagramをご覧ください。花邑銀座店での展示は7/12まで。青葉の美しい季節となりました。工房の片隅に生きる山紫陽花も咲き始めました。さて、先日60歳前後のお客様から、紫ががった茶の崩し縞の紬(単衣仕立て/中野作)を5月に着るにはどんな取…
「センリョウハコ」1974(器・鈴木治)前回のブログでご紹介したいけばな作家・中川幸夫さんの没後10年にあたり、この節目の年に改めまして中川さんの仕事を振り返りながら私達が今の時代にどう受け止め、学んでいけるかなど考えたく、下記の通り会を催した…
以前のブログにも書きましたが、2012年3月に93歳で亡くなられた前衛生け花の中川幸夫さんの没後10年回顧展が神奈川県藤沢市で開催されています。先日展覧会を拝見してきました。会場は中川さんの従姉の方が住んでいらした古民家で、そのご子息でイメージ・テ…
絵本作家のおまたたかこさんにお願いしていた鳥と花の絵が届きました!早速工房の壁に掛けて朝の光で写真を撮りました。絵自体は名刺サイズ程の小さいものですが、大きく感じます。とても生き生きした絵です。額もとても気に入りました!リクエストとしては…
陽光の明るい季節となりました。庭に来る鳥たちも活発に行き交っています。お待たせしております紬塾基礎コースの開催に関しまして、22年度の開催は見送りということに致します。お待ち下さっている方には申し訳ありません。染織実習コースは5月に判断いたし…
新春のお慶びを申し上げます。本年も宜しくお願いいたします。年末の慌ただしさから一転、お正月はゆっくり朝酒、手作りお節で過ごしました。初詣も済ませました(クリスマスに初詣忙しい(^_^;))。神社の境内の梅林もまだまだ硬い蕾でしたが、八重咲の紅梅…