染織家・中野みどりの仕事

「紬きもの塾」の記録や紬織、きもの、工芸、自然、平和を綴ります

お知らせ

「紬塾24」受講生募集のお知らせ

「紬塾24」申込受付は3/16(土)から。※受け付け終了しました。樹々の花も次々と咲き始め、春本番を迎えました。さて、工房のことに関して流動的な事案があり、「第15期 紬きもの塾24」の開催が出来るかの判断に時間を要しておりましたが、少し見通しがつい…

「平和の内に生存する権利を有することを確認する」憲法前文より

焦げ茶地藍縞紬着物「木霊」今年も押し詰まってまいりました。山積みの染めた糸を整理して棚に戻し、大掃除半分して、(^^ゞ仕立て上がってきた着物を、お客様へ発送。そしてブログ更新をして、私の仕事納めです。お陰様で、一年無事に仕事をさせてもらいまし…

第14期 「紬きもの塾23」開催についてのお知らせ<2>

第14期「紬きもの塾23/基礎コース」受講生を募集します。※定員に達しましたので受付を締め切りました。「紬きもの塾23」基礎コースは3/18(土)からメールでお申し込みください。お申込みの際は、お名前、郵便番号、ご住所、電話番号を明記してください。折…

第14期 「紬きもの塾’23」開催についてのお知らせ<1>

立春を迎え、暦の上では春。年末に床の間に活けていた葉牡丹も活け替えて、まだ楽しんでいるのですが、花芽も出てきました。一昨年の45周年展の後、紬塾はお休みを頂きましたが、今年度は開催をしたいと思います。HPに日程の詳細をアップしました。「紬基礎…

帯のアトリエ「花邑」銀座店で展示のお知らせ

最新情報はInstagramをご覧ください。花邑銀座店での展示は7/12まで。青葉の美しい季節となりました。工房の片隅に生きる山紫陽花も咲き始めました。さて、先日60歳前後のお客様から、紫ががった茶の崩し縞の紬(単衣仕立て/中野作)を5月に着るにはどんな取…

DVD[華 いのち 中川幸夫]鑑賞会のご案内

「センリョウハコ」1974(器・鈴木治)前回のブログでご紹介したいけばな作家・中川幸夫さんの没後10年にあたり、この節目の年に改めまして中川さんの仕事を振り返りながら私達が今の時代にどう受け止め、学んでいけるかなど考えたく、下記の通り会を催した…

「美しいキモノ秋号」半幅帯特集の撮影をしました!

今日は梅雨の晴れ間、湿度も低く爽やかな日になりました。工房では「美しいキモノ」秋号の半幅帯特集で、半幅愛好者として、着手として、記事への掲載依頼をいただき、その撮影会となりました。撮影は当初、室内で考えていたのですが、急遽、天気も良く光も…

お正月に着物を始めよう!―「ミニ紬きもの塾@工房版」

師走に入ってあわただしい日々と思います。工房でも大人可愛いい吉野格子の帯と、深みのある大人の紫茶色の崩し縞着尺を同時進行しています。また、週末の紬塾では帯結びや帯の柄付けの確認をしますので、その準備など忙しい日々です。さて、年末年始、着物…

きもの研究家、森田空美さん『Ash&Light 灰色光』 が届きました!

自然光ではやや赤味を含むグレーの節糸の布の表紙。本文の紙の断面は銀が加工され光っています。 背の上下に見えている布(花布)もこだわりのストライプ。草履であれば鼻緒を固定する前坪のような。。きもの研究家の森田空美さんの著書『灰色光』が届きまし…

煌く紬はどこから来るのか

3月7日に櫻工房で行われます「かたち塾」第2回[気韻を軸に“紬織・水墨画・現代美術”]では光を受けてガラスの粉を撒いたかのように煌く布の様子を見ていただきたく午前中の開始にいたしました。 晴れるといいのですが・・・ 画像は機にかかっている状態の梨…

「『現代工芸論』出版記念の集い」お知らせ

『現代工芸論』出版記念の集いのお知らせです。 日時――6月28日(土)29日(日)12:30~17:00 会場――仏蘭西舎すいぎょく(板橋) ※28日はすいぎょくの喫茶コーナー(飲み物のみ)の営業があります。 29日の参加を希望される方はお早めにお申込みください。(定…

『現代工芸論』(笹山央著)という本が出版されました!

工芸評論家・笹山央著『現代工芸論』(蒼天社出版)が昨日届きました。 校正の最終段階で読ませてもらいましたが、一気に引き込まれて読みました。 読みみ終えて気持ちが前向きにスッとしました。 出版、心からおめでとうございます!! 長いあいだ“評論”の立…

自然光で観る

昨日の午前11時半頃に薄いカーテン越しの光で撮影しました。 私が織っている機の上の、着尺です。 少しオレンジがかった薄茶といえばいいでしょうか? 桜染めを中心のものです。 画像で色を再現することはほぼ不可能ですが、表情は少しお分かりいただけるか…

「桶谷寧の茶碗を観る会」のご案内

「桶谷寧の茶碗を観る会」のご案内です。 世界に三碗しか現存しないといわれる南宋時代に焼かれた曜変天目茶碗を再現された、 京都の桶谷寧さんの茶碗を観る会を新宿の玄海「桐の間」で行います。 2008年にかたち21の企画で桶谷さんの展覧会を町田市の可喜…