紬の会
焦げ茶地に絣状の糸でやわらかな段を入れました。 深みのある落ち着いた大人の着尺です。広幅ですので男性の方にもお勧めです。 綾織りの帯も様々な着物に合わせやすい帯です。 着尺、帯、ショールは、すべて、草木染、手つむぎの真綿糸や座繰り糸による作品…
「紬の会」のお知らせの4.です。工房展示4/6(土)~13(土)10時~16時[8日(月)と10日(水)を除く]※ご予約、お問合せは HPの「お知らせ」をご覧下さい。-------------------------------------------------------ポプリホールでの「紬の会’24春―崩し…
今週末、3/30(土)、31(日)に鶴川ポプリホール会議室で「紬の会’24春―崩し縞を着よう!」展示&受注会を開催します。明るい会議室ですが、なるべく明るいうちにお越しください(~17時まで)。生木で染めた草木染の色は、時間帯で見え方が随分違ってきま…
「紬の会」お知らせ2です。紬と言っても現代では色々なタイプのものがありますが、私が手掛けてきた紬は宗廣力三先生の郡上紬の流れを汲みながら、赤城の節糸との出会いもあり、経糸に節糸も使う、より立体感のある紬です。郡上紬は着やすいと、紬通の方か…
(左)「一崩し」(右)「此の手縞」久し振りの「紬の会」です。シンプルな柄行きの縞や小格子、崩し縞を中心にした着物と帯の展示& 受注会を下記の通り行います。手つむぎ糸を経糸にも緯糸にも使った風合いの良い、堅牢な真綿紬を纏ってみませんか?「崩し…
着物を着る愉しみは何と言っても小物の取り合わせだと思います。予定していた個展のために帯揚げもたくさん染めていましたが、その帯揚もご覧頂きます。淡い色でも数回染重ねます。少しずつ違えて染めますので、近い色はありますが、同じ色はありません。あ…
終了しました。ご来場ありがとうございました。工房展「紬の会 – プラスワンで装い一新!」6月3日(月)まで開催。 午前10時 – 午後5時 櫻工房(小田急線鶴川駅バス10分)工房展が始まっております。遠くからわざわざお越しいただく方もあり、ありがとうござ…
新緑も色濃くなってまいりました。 工房では28日からの工房展に向け、最後の作品の追い込みをしております。 今日はサブコーナーへご出品頂く玉田恭子さんのグラスが届きましたのでご紹介します。 玉田さんは着物や色彩にもご感心があるということで、3月の…
爽やかな季節となってまいりました。 5月28日(火)~6月3日(月)まで櫻工房内において「紬の会」を開催します。 現在、帯揚げの染色、帯の新作にかかっており、連休も休まず制作に励んでおります。 出品品目は、着物、帯、帯揚げ、帯締め、ヘンプ麻肌着(…
昨日のお客様のお一人が草木の色や紬の風合いに感激され、綾織のマフラーをお求めいただきました。 黒の上質のコートにピッタリの存在感を呈していました。「首から離したくない感じ」と部屋の中から巻いてそのままお帰りになりました。 春のコートはベージ…
昨日から始まりました工房展(~3月4日)にご来場のお客様がお手持ちのオフホワイト系の着物に合わせて帯と小物をお選びいただきました。経糸にニュアンスのある複雑な糸を使った真綿系の秋冬向けの帯に合わせて帯揚げ1枚、江戸組紐の帯締も2本揃えまし…
2月24日(土)~3月4日(日)[10時~17時]まで開催します工房展のお知らせその2です。 ショールはまだ制作中ですが、一部仕上げを済ませ撮影しました。 撮影は自然光だけで午前中の限られた時間内で撮らないと色が大きく違ってしまいます。 草木の生木染め…
今朝は雪が深々と降っています。今年は本当に寒い日が続きます。 さて、明後日は立春。暦の上では冬から春となりますが、工房では今月24日からの工房展に向けショールやマフラーを織っております。 紬のショールやマフラーは真冬も春先にも使える重宝な素材…
柿染め白地段着尺「真珠の彩り」 「紬の会'17-着る愉しみ」展、5月の連休に始まり、昨日工房展示も無事終了致しました。 ご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました。 作品集「樹の滴」を読まれた遠方の方も実作を見てみたいとお越しいただきま…
桜染め縞単衣着物「野薔薇」+灰緑段帯「緑蔭」 先日の大塚文庫展で着ておりました、桜染め縞単衣着物「野薔薇」は織で使う経糸で洒落紋を入れていただいたものです。 野趣のあるバラにしてくださいと10色ほどの糸をボール紙に巻きつけ職人さんにお渡ししま…
会場入口に展示していた公募展へ出品していた頃の作品で着物の袖部分 昨日、自由ヶ丘の大塚文庫に於いての「紬の会'17-着る愉しみ」展が無事終了しました。 ご来場下さいましたみなさまありがとうございました。 サブコーナーへご出品頂きました林まさみつ…
「紬の会’16―冬の装い」櫻工房展示も終了いたしました。 ご来場、またお力添えをいただきましたみなさまありがとうございました。 工房内では午前中の冬の日差しが座敷の一番奥まで差し込んでいました。 そんな中で草木の色や節のある立体的な紬の風合いを視…
「紬の会’16―冬の装い」工房展示に昨日ご来場くださった方の着姿をHPにUpしました。 着物初心者のかたでしたので、着方のミニ塾もいたしました。 画像はアドバイス後にご自分で着直した着姿です。 良くなりました!細かな点は慣れていくしかありません。写真…
「紬の会’16―冬の装い」神楽坂での展示は終了致しました。 ご来場くださいましたみなさまありがとうございました。 今回の「紬の会」もまたドラマがいくつかありました。 初めて来てくださる方も多く、みなさん植物の色や布の不思議さ奥行き自然な美しさに魅…
「紬の会」(工房展)は6月25日(土)~30日(木)です。 ご予約の上、ご来房ください。 可喜庵での「紬の会」無事終了しました。 ご来場くださいました皆さま、サブコーナーへご出品くださいました林まさみつさん、小川郁子さん、瀬沼健太郎さん、桶谷…
11月初旬からの「紬の会」に向け、帯揚げも染めています。 玉ねぎ外皮、亜仙薬、茜などで染めたものです。 秋の澄んだ日差しの中でとても綺麗です。 写真技術があれば、オートではなくマニュアルで撮ればもう少し鮮やかさを再現できるのかもしれませんが残念…
工房の桜の木の木漏れ日が部屋の中まで差し込むようになってきました。 織り上がった桜染の帯2本をその午前中の光の中で撮影しました。 秋の光の中で糸も色も落ち着いた輝きを放っていました。 以前のブログにも書きましたが絹糸は断面が三角形のせいでしょy…
「紬の会」無事終了しました。ご来場くださいました皆様、関係者の皆様本当にありがとうございました。 [「紬の会」―紬帯とお江戸切子の帯留めの取り合わせを中心に] アートスペースK和室2F(神楽坂)が明後日の15日(土)に迫ってきました。 最後のお知ら…
紬の会向けの1点ものショールが織り上がり仕上げ作業も終えました。 経に節糸のすごい太いのも入っていて刷毛で糊をつけながら織りましたので、湯通しを念入りにして糊を抜きました。 張木という道具を使い天日干し、そのあと軽くスチームアイロンをかけ、体…
来月15日からの「紬の会」に出品する着物と帯です。 帯留めはもちろん小川郁子さん。カットは「菊つなぎ」です。 着物は百日紅を何度も染重ねた墨色。縞の色糸は紫根の紫、藍、玉ねぎなどの黄色。 一見クセがあって人を選びそうなこの着物は、纏ってみると誰…
絣名古屋帯「里山」、帯留め(雪 )/小川郁子作 来月の「紬の会」出品作品からご紹介します。 サッパリした絣を配した名古屋帯です。 地は着尺用の細い節糸を2~3種を細かく混ぜ、立体感のある風合いにしています。 耳を見ていただくとわかりやすいです。 絣糸…